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GT300クラスはチェッカーまで息詰まるバトルが展開される中、
初音ミク グッドスマイル BMWが悲願の初優勝を達成した。

最終順位
1 初音ミク グッドスマイル BMW(谷口 信輝/番場 琢)
2 JIMGAINER DIXCEL DUNLOP 458(田中 哲也/平中 克幸)
3 PACIFIC NAC イカ娘 Ferrari(山岸 大/山内 英輝)
4 JLOC ランボルギーニ RG-3(井入 宏之/関口 雄飛)
5 ARTA Garaiya(高木 真一/松浦 孝亮)
6 COROLLA Axio apr GT(新田 守男/国本 雄資)
7 リール ランボルギーニ RG-3(余郷 敦/織戸 学)
8 R&D SPORT LEGACY B4(山野 哲也/佐々木 孝太)
9 HANKOOK PORSCHE(影山 正美/藤井 誠暢)
10 EVANGELION RT TEST-01 IM・JIHAN Shiden(高橋 一穂/加藤 寛規)

昨今何かと話題になることが増えてきた『痛車』。
GTレースにはあまり詳しくないのですが
これって凄いことなんじゃないでしょうか?!

痛車とは...、
車体に漫画・アニメやゲームなどに関連するキャラクターや
メーカーのロゴをかたどったステッカーを貼り付けたり
塗装を行うなどして装飾した自動車や、あるいはそのような改造のこと。
萌車とも呼ばれる。〜wikiより〜

レースに出ているこの車は厳密には痛車じゃないかもしれませんが
(正式なスポンサーですからね^^;)
カーレース業界も萌えキャラに席捲されてしまうんでしょうか?!
販促・宣伝効果とスポンサー(資金提供)双方の利害が合致してれば
問題はないのかもしれませんが^^;
(事実、ミクチームの個人スポンサー数は世界でも例を見ない数ですし)
盛り上がってレース観戦者が増えれば一石二鳥、三鳥ですしね♪

次は覚悟しているでゲソ(イカちゃん3位も頑張った!)


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私ぐっさんはブログ活動を休止いたします
これまで応援してくださった方々に
厚く御礼申し上げます。


最後はこの曲を選んでみました。


(携帯はこちら)


それでは...


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やっぱりやってしまいましたw
さすがはローソンwww
もはや何もコメントすることアリマセン^^;

次回こそはアップします!


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以前春の注目作として紹介したアニメ『花咲くいろは』。
本編も概ね好評のようで、積極的に地元とのタイアップ企画等をすすめてきて
なにかと話題に上ることが多くなってきてるみたい。
そんな中、今回紹介するのは作中登場する
「湯乃鷺(ゆのさぎ)駅」のモデルとなった「のと鉄道七尾線西岸駅」ホームに
4月29日より「湯乃鷺駅」の駅名標が登場したってこと。
現在ホームに4つある駅名標のうち、上り線ホームの穴水方1ヵ所が
「西岸」から「湯乃鷺」に掛け替えられ、赤茶けた錆びの部分等
作品を忠実に再現したものになっています。

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車輛や機体をデコレーション又は
作中再現仕様にってケースは最近よくみかけますが
駅舎やホームの建造物(設置物)を再現しちゃうってのは珍しいかも^^;
駅名なんかだと切符や定期券なんかが作品関連で
記念品やプレミア物になったりってのはよく聞きますけどね。

設置以後絶えずファンが訪れているそうで
駅備え付けのノート(ローカル線の駅にはつきものですよね)の表紙も
「いろは」仕様になってるんだとか。

番宣に観光に(そしてオタ?!ファンは聖地巡礼)と相乗効果をもたらすタイアップ企画
これからもなにかと話題になりそうですね。

あ、あおな的にはこれまた以前に紹介した「にっぽん木造駅舎の旅」にも紹介された程に
これぞ木造駅舎って位な味のある綺麗な駅舎とホームにも何気に惹かれます。
アニメ作品も勿論、これだけでも機会があれば訪れてみるのもいいかもですよ〜。
ちなみに、アニメ本編が終わっても半年間は「湯乃鷺」のままなんだそうです。


レンタルしたいDVDがあります。 それは...
コララインとボタンの魔女

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あー観たい、観たすぎる!!

『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』の同監督なのは言うまでもないスね。

設定は僕が愛して止まない『パンズ・ラビリンス』と似たトコがありますが

こちらはパンズ〜に比べ多分希望があるカンジ...

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こんなのも出てくるところ、パンズ〜の影響が少しは入っているカモ。


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ちろっと前にも紹介した
コスパのキャラクターペーパートイ「グラフィグ」シリーズに早くも新作が〜!
デフォルメされたボカロキャラに定評のあるイラストレーター・午前4時さんが
梅雨をイメージしてデザインした初音ミク「じとみく」がペーパートイとなって登場!

第一弾の「初音ミク Nasos ver.」同様こちらも可愛いデザインとなってますね♪
先月発売され瞬く間に品切れとなった「グラフィグ」シリーズ、
今回も瞬殺確定?!な流れですし購入予定の方は予約しておくのが吉かも^^;

「グラフィグ009 じとみく」
価格:630円(税込)
サイズ:組立前:515mm×363mm / 組立後:高さ約130mm
発売時期:2011年7月中旬発売予定
※一部店舗にて2011年6月下旬に先行発売いたします。

う〜ん、オンデマンド機DC5000の調子が悪い

印字面に何やら黒のトナーが進行方向に薄く付いている...
この現象、以前にもありやした...
たぶん過剰トナーを回収するボトルまでのルートで
トナーが逆流、もしくは詰まっているか、だったかなぁ。

コレのおかげで手間が非常に増えて
日常業務に支障をきたすナ...
自分で直すのも手かも知れないけれど
ちょっと迂闊に手を出せない部分でありますからして
もうサービスを呼ぶしかないです。

しずかちゃん、お願い!!


...ってなことを記事にストックしておいたのですが、
早速担当サービスの『しずかちゃん』が本日修理に来てくれました。
原因はブラックドラムカートリッジ手前に
黒トナーのよごれが付着していたよう...

流石は『しずかちゃん』、仕事が早い!
午前中で修理作業が完了し、颯爽と去っていきました。
いつも感謝です!


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シリーズ累計1650万部超え、4年の沈黙を破って発売された新刊は世界を席捲。
涼宮ハルヒの勢いはまだまだ健在?!と思っていたら、
ハルヒの人気をあらためて感じさせてくれる特集が一般文芸誌で組まれてました。
6月6日発売の文芸誌「ダ・ヴィンチ」7月号で!(それも結構大々的に^^;)

ひと昔?ふた昔?前にもっとも売れている文芸誌は「ドラゴンマガジン」だ!
なんて冗談のようなホントの話が噂されるくらい、
ライトノベルの需要は今でも確かに大きな位置をしめていると思います。
下半分真っ白け文体なんて批判的な意見も聞かれたりしますが
(確かに物によってはかなりアレな内容のものもあるでしょうが^^;)
キャラクター性、ストーリー、そして萌え(燃え)要素の融合による
相乗効果(&アニメ化によるビジュアル要素の追加)は
昨今のメディアミックス展開にピッタリ合うコンテンツとして
やっぱり今のオタ文化には欠かせないものなんでしょうね。

そういう意味でもこの「涼宮ハルヒ」シリーズは
今の萌えアニメを定着させることになった作品と言えるんじゃないでしょうか。
それがなぜハルヒだったのか?ハルヒじゃなければいけなかったのか?
なぜこれだけ人気となり受け入れられたのか?
その一端を知るためにも
特集記事に目を通して見てもいいんじゃないでしょうか〜。

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あ、ちなみに新刊「涼宮ハルヒの驚愕(前)(後)」の通常版は6月15日(水)発売ですよ。
(初回限定版は5月25日に発売済)

Luciana Souza(ルシアーナ・スーザ)

ブラジルのJazzマスター。


(携帯はこちら)

すごい...
聴けば聴くほどこの曲の複雑さが分かります
クラシックのテイストからボッサやジャズ...終いにはサルサっぽく!
いろんな要素を次から次へと表現しているのに
分離することなく纏まっている!
この人スゴイよ!

感想どころか、スゴイとしか言いようが見つかりません。






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制作部として出版のレイアウトを手掛けています。人・モノ・場所。いろんな「お尻(知り)あい」で私はいろいろ変化する。賢くなったり、衝撃をうけたり、ホッコリしたり、ときめいたり……そんな「お尻あい」を紹介していくブログです。

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