Dragon Guardian(ドラゴンガーディアン)
ファンタジーメタルプロジェクト。
携帯はココ
これ、ゲームとかアニメとか一切関係ございません。
何が言いたいのかというと、
アニメやゲームの企画として曲が発売されることはあっても
その逆、音楽ありきでその世界観を表現するために
曲のジャケットがジャパニメ風イラストになった、
数少ない純・メタル音楽です。たぶん
でも序章と思われるこの曲にはRPG的な世界観をおもいっきり語ってますね。
ファンタジーメタルプロジェクト。
携帯はココ
これ、ゲームとかアニメとか一切関係ございません。
何が言いたいのかというと、
アニメやゲームの企画として曲が発売されることはあっても
その逆、音楽ありきでその世界観を表現するために
曲のジャケットがジャパニメ風イラストになった、
数少ない純・メタル音楽です。たぶん
でも序章と思われるこの曲にはRPG的な世界観をおもいっきり語ってますね。
メタルというジャンルには『ヲトコノロマン』、
ドラゴンがどうだ亡霊がああだ、勇者がレアな武器でこうやって世界は救われた...
...いわゆるファンタジー性に富んだ楽曲がそれ、とされていた。
またそれらの聖典(CDジャケット)には、
その世界観を表すためアメコミ風おとぎ話系イラストが施された。
純メタルを音楽的に、更にRPG的に言うとどのようなものなのか...、それはこうだ。
ギターはパワーコードをドンシャリで鳴らし、かつ『バロック』風フレージングで
ギターを聖剣のように天に掲げティロリィロと演り、
ドラムはツーバスで脚を腓(こむら)返らせながら空気の波動を信者には天使の羽音のように、
異教徒には悪魔の地団駄のように耳に食らわせ、
ベースは兎に角気合いで弓を射るように指弾き...
極めつけにヴォーカルの、呪文を唱えるとき失敗して裏返ってしまったような
ハイトーンボイスで演奏される音楽、である。
...ふうっ。
しかし近年、『ヲトコノロマン』を知らぬ『不平不満』を叫ぶ他のジャンルが侵食し、
メタルが純メタルでは無くなってしまった...、
というか『メタル』という単語を口にするだけで嘲りを食らうほど、
『恥ずかしいモノ』というレッテルを貼られてしまった...。
そこで立ち上がったのがこのドラゴン系メロスピプロジェクト、
『Dragon Guardian』というワケだ。たぶん
...さあ、神々しい音楽(純メタル)でこの『不平不満』に満ちた世界を救えるのか、
それはキミの行い(購買行動)に委ねられた!
でもこのプロジェクトのジャケット、ハズいんですケドね。
ボクは買いません。...いや、たぶん。
ドラゴンがどうだ亡霊がああだ、勇者がレアな武器でこうやって世界は救われた...
...いわゆるファンタジー性に富んだ楽曲がそれ、とされていた。
またそれらの聖典(CDジャケット)には、
その世界観を表すためアメコミ風おとぎ話系イラストが施された。
純メタルを音楽的に、更にRPG的に言うとどのようなものなのか...、それはこうだ。
ギターはパワーコードをドンシャリで鳴らし、かつ『バロック』風フレージングで
ギターを聖剣のように天に掲げティロリィロと演り、
ドラムはツーバスで脚を腓(こむら)返らせながら空気の波動を信者には天使の羽音のように、
異教徒には悪魔の地団駄のように耳に食らわせ、
ベースは兎に角気合いで弓を射るように指弾き...
極めつけにヴォーカルの、呪文を唱えるとき失敗して裏返ってしまったような
ハイトーンボイスで演奏される音楽、である。
...ふうっ。
しかし近年、『ヲトコノロマン』を知らぬ『不平不満』を叫ぶ他のジャンルが侵食し、
メタルが純メタルでは無くなってしまった...、
というか『メタル』という単語を口にするだけで嘲りを食らうほど、
『恥ずかしいモノ』というレッテルを貼られてしまった...。
そこで立ち上がったのがこのドラゴン系メロスピプロジェクト、
『Dragon Guardian』というワケだ。たぶん
...さあ、神々しい音楽(純メタル)でこの『不平不満』に満ちた世界を救えるのか、
それはキミの行い(購買行動)に委ねられた!
でもこのプロジェクトのジャケット、ハズいんですケドね。
ボクは買いません。...いや、たぶん。
うわぁ、これは…、
どのキャラもどこかで見たような感ありありなキャラデザ^^;
レーベルがメディアファクトリーなのも
やっぱりそっち系が主な購買層なのかな。
「アルシャードガイア」ってTRPGで
「アーティスト」ってクラスを取れば
熱いぐっさんにピッタリなキャラクターが演じれますよw