img1_soft_1275145166package007.png



ポケットモンスター

このオッサン(ぐっさん)が長女と共に
手もちポケモン(ポケットモンスター)の経験値を積み重ね育て
指にマメこさえて日々クリクリッと
完全攻略を企んでいるニンテンドーDSソフト。

わたくし、RPG全盛期に育ってまいりましたので
隠しイベントやキャラ...など聞くと
完全攻略したくてタマラン人間なのでございます、ハイ。

DSとかになるとポケモン映画など公開したなら
映画館でWi-Fiによる幻ポケモンとか伝説ポケモンとか
特別配信(ポケモンデータを受け取り、自分の手もちにできる)するワケで、
それに親子で踊らされとる次第で...
たまにマクド(マック)でも特別配信が行われたり、大変です。

このポケモンなるモンスターは
戦闘経験を積むと進化しよるんです。
育てる状況次第によっては多用に形態も変わるって種類もいるらしく...
通信交換を条件に進化する、など)

それだけでは済まず、大概同時発売される2種のソフトには
それぞれに色違いのポケモンなぞ存在するワケです。
そいつをモノにしたくて夜な夜なDSを起動させ
Wi-Fiでポケモン交換と...病んでます、ハイ。

しかも世界中の健やかなる少年少女らと通信対戦し、
『なにやってくれてんねん! このボウズぐわぁっ!!』と
黒星を夜空に届かんばかりに積み重ねております。


...お願いです、『色違い』とかカンベンしてください。
俺はいつ寝たらいいですか?


tomika01.jpg

tomika02.jpgのサムネール画像

ふたたび戦場へ!
今回も甥っ子を連れて(連れられて?!)
行ってきましたトミカ博
GW真っ只中、会場には溢れるような人!人!人!
いやもう子ども達の目の輝きが違いますからね
大人は振り回されぱなっしです^^;

例によって比較的列の短いアトラクションやゲームを選んでトライですが
「トミカスライダー」は列半ばで断念(ステージイベント開始でそっちに興味が^^;)
そうそうイベントといえば、会場に映画「カーズ」に登場する主人公「マックィーン」の実物大レプリカ車が展示されてたんですが
甥っ子「カーズ」が好きで「マックィーン」もかなりのお気に入り、展示車の前で15分は粘ってたような。
結局「トミカつり」と「トミカ出動ゲーム」「トミカスロット」と
なんとか3つだけ周ってショップへGO

トミカ博なのになぜかプラレールの限定品「レッドエクスプレス にちりん号」を買って
会場を後にしました〜。

tomika03.jpgのサムネール画像

甥っ子は入場記念の「TDM スカイウォーターキャノン」と「にちりん号」にご満悦。
帰宅後さっそくプラレールのレイアウトを作らされたのは内緒ってことで^^:

トミカはプラレール同様、結構大人なコレクターやファンも多く
会場で子どもに交じって熱心に写真を撮ってる姿も見かけられましたし
たまには童心にかえって楽しんでみるのもいいんじゃないでしょうか〜。

あ、ただし子どもと一緒だと地獄ですが><


みなさまのお家はどんな床ですか?
ステキなフローリングみつけました。
あくまで人工的で自然テイストのフローリング♪

20110421100.jpg

「オランダの家具メーカーBolefloorによる
ふぞろいの材木たちをありのままの姿で有効に利用し
パズルのように組み合わせるように作ったフローリング」

20110421103.jpg

と、紹介されていましたが
っんなワケないですよね。
完全にランダム風に作ってます

ですが、
素朴なスタイルが現れていて、雰囲気あると思いません?
ナチュラル感のある製品なので
隠されてはいるけれど
職人さんの匠の技がギッシリ詰まってるってとこも
またやられます

382a_large.jpg360a_large.jpg

quista02.jpg

Quick Start!!(2)』(作者 安達洋介)

ゲーマーズ・フィールド12th Season Vol.4〜14th Season Vol.5)
ゲーマーズ・フィールド別冊(18号、20号)掲載分に加え
ゲーマーズ・フィールドのファンクラブ会報(2008年5月〜2009年11月)で掲載されたものの他
さらに描き下ろしの1話を収録!

以前ちろっと取り上げた「TRPG」を題材とした四コマ漫画の続巻がついに出ました!
待ちに待ったって感じなのですが
連載形態が隔月刊の「ゲーマーズ・フィールド」誌な上、毎回4ページずつですからね
単行本化になるまで時間がかかるのは仕方がありません><

2巻では主人公達のTRPG部にも新入生(新入部員)がやってきます。
これまた某「けい○ん!」を思わせるような展開ですね^^;
いやいやこれも「TRPG」におけるネタですよネタ♪

と、ベタなネタからTRPG経験者なら思わず頷くディープなネタまで
今回もTRPGファン納得の一冊です。

あ、TRPGはやらないけどTRPG部のメンバーのファンなんだ!って方にも
もちろんおススメですよ!

PS そういえばブログで「TRPG」の紹介をしてから一年たつんですね〜、早い早い。


Emilie-Claire Barlow(エミリー・クレア・バーロウ)

カナダの人。
おとーさん、ジャズドラマーBrian Barlow。



(携帯はこちら)

ファーストアルバム以外はセルフプロデュースで、エライ!
首突っ込みたいであろうおとーさんの我慢も、エラい!

かわいらしい声なのでヘビロしても耳障りしない
日中に聴いていたいカンジ。


ちょうど今仕事のお昼休みで
外に目をやると春の陽気が窓越しに見えます。

みんな昼食を終え、移動しながら談笑しています
...そうそう、こんな雰囲気。
わかるかなぁ...


Marc Newson(マーク・ニューソン)
流線型や円形を多用するプロダクトデザイナーの奇才。
活動拠点はヨーロッパ、北米、アジア、オーストラリアで
作品が美術館の永久収蔵品に選ばれるほど
彼の作り出したプロダクトデザインは美しいということです

03e8e7eb-s.jpg

彼がデザインした究極の砂時計。
フォルムが美しいのはご覧の通りですが、
砂の代わりに直径0.6mmのステンレスのナノボール
必要以上にたっぷり丸みのあるガラスの器に
はじけるナノボールがこれまたステキです

彼のデザインを製品にしたのは
スイス・バーゼルにあるGlaskellerのファクトリー
創作過程も美しく、職人を感じることができますよ


携帯からはコチラ

なにやら定期的に紹介しているような気がしないでもない「ねんどろいど」シリーズw
今回はなんと、NHK総合テレビ『ニュースウォッチ9』天気予報コーナーの
人気キャラ「春ちゃん」の登場です!

haru01.jpg haru02.jpg haru03.jpg
商品名 ねんどろいど 春ちゃん (ねんどろいど はるちゃん)
価 格 3,800円 (税込)
原型制作 伊藤霊一
発売元 DIGITURBO
販売元 グッドスマイルカンパニー

額の春の字はもちろん、髪のウェーブや桜の髪飾りまでかわいらしく再現。
表情は春ちゃんらしい笑顔をはじめ、春の嵐を巻き起こす激怒春ちゃん顔、
風邪や花粉対策のマスク顔をご用意しました。
さらに「桜」と「雨よ降れ」の魔法の杖2本に、
新聞紙の刀、時々登場するペット(?)の白猫がしがみ付いている鯉のぼりも付属。
春ちゃんにほっこりとした気分にさせられちゃってください。

いやはや流石の「ねんどろいど」クオリティー、
今回もキャラクターの愛らしさが存分に発揮されてますね♪
ちなみに秋葉原、日本橋等では発売と同時に瞬殺完売だったとか...。
商品紹介通り、手許に飾ってほっこりした気分で
(ニュースウォッチ9の)天気予報を確認しましょう〜。
買えればですが^^;

『私は生きる過程をクルマ作りとするなら、フェラーリを作る』

この言葉は、7年くらい前にとある女性が口にした言葉。
今まで私、その意味を深く探ることをしないで
『なんだ、コノヤロー! 軽ワゴンだってれっきとしたクルマだぜ!』と思っていた...
※当時〜現在、軽ワゴンに乗っているため

みなさんはとっくに気づいていると思いますが、
今更ながらスゴいことだと思い知ったその意味。
個人的解釈からするとフェラーリとは
自分のモチベーションを指していたのではないか、と。


軽ワゴンでいいと思っていた自分は
実は自家用車としてのものではなく、
自分自身を軽ワゴンとして見ていたのだ!
...要するに何をするにも不満はあれど
最低限事足りればオーケーという人生を送る、と言える。

しかし彼女の場合はどうだろう...
彼女自身とっくにフェラーリだったのだ。
公道も走ればサーキットまで走れてしまう、
しかも万国共通にカッコイイ!
逆を言えばガソリン喰いまくりで
維持費のかかるモンスターときている。
...要するに目指すところまでのどんな苦境も走破できる自信がある、
『その素質があたしにはある! 』と言っていたのだ。
※ここまで考えて言っていたのかは不明、だが勝手にそう思っておく


...ううっ、負けた 負けてたよあの時点で。
 7年も前だというのに私は未だに軽ワゴンだ...
ってか『(ほんとうに良い意味で)自信がある人ってスゴイ!』と思ったワケです。
自分で高いモチベーションを維持出来るって
相当に体力も気力も要ると思うんです。

だから僕もそうします。 このまま何もしないなんて自分に対して失礼!

『僕は生きる過程をクルマ作りとするなら、軽自動車のスーパーカー AZ-1を作る』
っとか言ってみる。...中途半端ですかね。

けどこれは負け惜しみぢゃなく、本心で。


オーストリアのブレゲンツで
毎年行われているオペラ祭り「ブレゲンツ・フェスティバル

毎年、湖の上に舞台を設置し上演されているのですが
その舞台装置が巨大なことで有名です。

湖や山などの自然の美しさの中に
突如として現れた人工的な巨大舞台装置の組み合わせが楽しい

今年の装置はコレ↓
austria-bregenz-opera-festival-2011-3-24-14-20-40.jpg
まだ出来上がってないけど巨大な人を作っている時点で
爽やかさが全くないオペラなのが分かるww

過去の舞台装置はこんな感じ
bregenz1.jpg

o0600038710245864086.jpg

o0600038710245864090.jpg

sj7-0908arte3_1458627c.jpg

湖上のオペラ。
照明を活かすために夕暮れ時から上演しているようですね
幻想的な風景が広がっているのでしょうね♪

ついにキタ!

madoka011.jpg
(本日の『読売新聞』の紙面より)

いや〜、全面広告とは驚きました(恐れ入りました)。

今夜は祭りだ!!

携帯用QRコード

携帯サイト用QRコード
このQRコードから携帯サイトをご覧いただけます

About me

プロフィール画像
制作部として出版のレイアウトを手掛けています。人・モノ・場所。いろんな「お尻(知り)あい」で私はいろいろ変化する。賢くなったり、衝撃をうけたり、ホッコリしたり、ときめいたり……そんな「お尻あい」を紹介していくブログです。

Calendar(カレンダー)

Add Clips(アドクリップ)