アニソンネタ第4弾、ED曲ベスト選!
2曲目は「雲のように風のように」から
タイトルそのまま『雲のように風のように』を。
かなり特殊な形式で放送されたこの作品
おケツブログ読者で
このアニメをリアルタイムで見たって方はどれ位いるんでしょうか?
放送形式の詳細はwikiに譲るとして
当時から作品の内容に比して評価や認知度が低く
隠れた名作扱いされていた時期もあったりなかったり。
携帯からはコチラ
昨今のジブリアニメの人気を考えると
もう少し評価されていてもいいんじゃないかと思ってます、
キャラデザ・作画監督はジブリ映画でもお馴染みの近藤勝也氏ですしね
制作はスタジオぴえろですが。
登場するキャラクターもそれぞれ個性的で魅力があり
中でも個人的お気に入りは
主人公の「銀河」とそのルームメイトの「紅葉」。
特に銀河の「三食昼寝付き!!」って台詞は
銀河の人生を大きく左右するもとにもなり
自由奔放な彼女のキャラクターを印象づける名台詞だと思います。
そんな銀河の声を担当したのは、今や某騎手の奥様って方が有名な佐野量子。
これがまた銀河のキャラクターにピッタリジャストフィット!
本人もアイドル時代は天然系って売りでしたし
すっごく個人的な意見で申し訳ないのですが
彼女の生涯最高のハマリ役はこれなんじゃないかと思ってる位ですから
よくいう奇跡の一本ってやつです。(ファンの方いらしたらゴメンナサイ)
ともかく、そのキャラクター性と佐野量子の奇跡のアフレコ(しつこい^^;)の相乗効果が
銀河を最高に魅力的なキャラクターにしてくれています。
...って曲の説明が遅くなりましたが、
そんな奇跡の佐野量子が主題歌「雲のように風のように」も担当
約1時間半の本編を通して
銀河のキャラと声で押し切ってきたラストにこの曲が
物語の結末(ネタばれになるので割愛)ともあいまって
うん、これはやっぱ反則でしょう(良い意味で)...。
とりあえず、なにか機会があれば見てみても
損はないんじゃないかなと思う一本です。
勿論原作の「後宮小説」もおススメ。
原作からでもアニメからでもどちらからでも楽しめると思います。
2曲目は「雲のように風のように」から
タイトルそのまま『雲のように風のように』を。
かなり特殊な形式で放送されたこの作品
おケツブログ読者で
このアニメをリアルタイムで見たって方はどれ位いるんでしょうか?
放送形式の詳細はwikiに譲るとして
当時から作品の内容に比して評価や認知度が低く
隠れた名作扱いされていた時期もあったりなかったり。
携帯からはコチラ
昨今のジブリアニメの人気を考えると
もう少し評価されていてもいいんじゃないかと思ってます、
キャラデザ・作画監督はジブリ映画でもお馴染みの近藤勝也氏ですしね
制作はスタジオぴえろですが。
登場するキャラクターもそれぞれ個性的で魅力があり
中でも個人的お気に入りは
主人公の「銀河」とそのルームメイトの「紅葉」。
特に銀河の「三食昼寝付き!!」って台詞は
銀河の人生を大きく左右するもとにもなり
自由奔放な彼女のキャラクターを印象づける名台詞だと思います。
そんな銀河の声を担当したのは、今や某騎手の奥様って方が有名な佐野量子。
これがまた銀河のキャラクターにピッタリジャストフィット!
本人もアイドル時代は天然系って売りでしたし
すっごく個人的な意見で申し訳ないのですが
彼女の生涯最高のハマリ役はこれなんじゃないかと思ってる位ですから
よくいう奇跡の一本ってやつです。(ファンの方いらしたらゴメンナサイ)
ともかく、そのキャラクター性と佐野量子の奇跡のアフレコ(しつこい^^;)の相乗効果が
銀河を最高に魅力的なキャラクターにしてくれています。
...って曲の説明が遅くなりましたが、
そんな奇跡の佐野量子が主題歌「雲のように風のように」も担当
約1時間半の本編を通して
銀河のキャラと声で押し切ってきたラストにこの曲が
物語の結末(ネタばれになるので割愛)ともあいまって
うん、これはやっぱ反則でしょう(良い意味で)...。
とりあえず、なにか機会があれば見てみても
損はないんじゃないかなと思う一本です。
勿論原作の「後宮小説」もおススメ。
原作からでもアニメからでもどちらからでも楽しめると思います。
この作品自体初めて知りました。
なんだか最後の銃声は、悲しい結末のようですね…
ゴメンナサイ、
なんだかアニソンよりストーリーに気を取られちゃいました。
ワタシもですw
たしかにもっと注目されてもいいですよね?
おもしろそうなので
みてみようと思います♪