Marc Chagall × pee or pooh??

昨日もこの絵を観させていただいたのですが。その前にニセ札の最後の質問の答えは、神でしょう。少なくとも無人島に住んでいない限りは。この答えとも関連するのですが、シャガールの愛を讃歌したというこの絵。絵の解釈は人によって無限ですので勝手に想像します。彼はベラによってしか救われなかった。彼女と一緒にいることによってかろうじて下界（世間ｏｒ世界）を生きることができた。排泄物に関しては、最も個人的な誰にも見られたくない行為。それを描いたのも、自分の内的世界の孤独をずっと抱えていて、それは、ベラにさえ理解できるものではなかった。でも描き続ける。暖色系の家はベラの存在があるからこそ、それが可能だった。その救いの色だったのではと。最後に、排泄物はもちろん大ではｗ

なるほど…
排泄物＝個人的な誰にも見られたくない行為
ここにポイントはありそうですね？
ワタシの友人は「主観と客観だ」と言っていました
愛を描く彼も、そうやって客観的なものを置くことによって
「愛の画家」と呼称されることを拒んだのではないか？と
女である以上、永遠に男性の想いを
はかり知ることができないのですが……
分かったことは、、、
やっぱり排泄物は大でしょうねwww

やたらお金とシャガールにこだわってるわけではないんですけどｗ　僕は中村うさぎさんと岩井志麻子さんがイケてる女性だと感じてます。彼女たちはあえて（？）下ネタ連発で多分、一部の世間のひんしゅくを買って出ているかのようですが。「人間というのはなにか」ということをまさに「真っ裸」で考えている方たちと共感しています。芸術がなんなのか、わかりませんが、少なくとも、こいつは嘘はゆっていないとわかる、感動させてくれる作品。フェルメールのはがき大の絵が何百億円とかゆうのですから、すくなくとも、ウンチでも出してやりたくなるのではと。そんなで興味があるのかも知れません。もちろんフェルメールは僕も好きですし、彼自身も後世の、そんなことはしったこっちゃないと笑うでしょうけどｗ

中村うさぎさんらの「真っ裸」→フェルメールの何百億円→ウンチでも出してやりたくなる
……。ごめんなさい、
ちょっと回路がつながらなくてわからなかったのですが
絵画ってほんとうに解釈は人それぞれでいいと思うんです
美術館に行って解説を聞きながら鑑賞している人をよくみかけますが
（もちろん、そんなこと自由なんですが）なんだかザンネンな気がしてなりません
もっとお笑いや音楽を楽しむように
絵もただただ眺めて「キレイ」「スキ」「キライ」と思ったり、
自己解釈に浸ったり、笑ったり
そんな単純に楽しめるような
身近な存在になっていったらなぁと思います

そう思います。ｗ

こだわる私ｗ。

一応ブログは続けています。で、今日、プロバイダーのぷららさんに、お聞きする。どうしても、あーやんさんとリンクしたいと。もちろん、妙な気持ちではなく。あなたの世界観。僕のブログなどというのはなんも高尚なものではないけど。あなたの視点に共感したのは事実。ぜひ、よかったら、少しは読んでくれてる人に紹介したいと。いろいろ聞いたけどややこしいしｗ。メールアド必要なく、あなたの方から、僕の方でリンクしたというふうにしてもらえればと。もしそういうことが可能であれば、お願いします。やだったら、もちろん削除してください。

ありがとうございます。
紹介していただけるのは大変うれしいのですが
やはりhideさんの管理画面から設定する方法しかとれないようです
せっかくのお話でしたが、こちらからは断念するしかないようです。。。。。
でも、おケツブログ気に入っていただけているようで、感謝するばかりです♪

書いた文全部ダメだし。とにかく、あなたの文章と絵の解釈は面白かったので、ぜひ、僕のろくでもないブログとリンクなど、恐れ多いと思ったけど、ゆったの。で、好きな画家は、フェルメール、レンブラント、ブリューゲル、ターナー。あんまりなメジャーぶりにしらけるかもしれないけど、好きなもんは好きだしｗ。今後ともリンクへのアプローチ、がんばりますぜ。もちろん無視してもかまいませんよ。とっとと、

返事遅れてすいません。。。
？？？　リンクバナーを貼りたいとかではなかったのですか？
具体的にどういったことをお望みなのでしょうか？
こちらとしても紹介していただけるのならば、万々歳ですし
逆にお願いしたいくらいなのですが。。。？
教えてください