写真家 星野道夫著 「アラスカ 光と風」
ワタシが好きな写真家の中では
いちばんまともですw
ワタシは動物の写真があまり好きではありません。
かわいい。とは思うのだけど、
あまり心には響いてこないのです
星野道夫さん。
「有名な写真家」ということは知っていましたが
当然、最初はあまり興味ももっていませんでした
なぜ好きになったのか...
友人のススメで彼の書著を読んだのがきっかけです
読んですぐにひきこまれていきました
彼の文章は、とてもやさしい。とてもやわらかい。
極寒の生活や、過酷とも思える出来事なども
ちゃんと伝わってくるのに
なぜかやさしくてあったかい
そうやって彼の写真を見返してみると
これがすごくステキな写真となって目にうつってくるんです
彼のアラスカへの想いは、とても大きい
オススメです！！！
ちょっと古い本なので
大きな書店でさえ今は在庫はありません
でもお取り寄せする価値はある本ですよ♪
オススメです！！ｗ
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