2010年11月17日

エレキギター。

弦の振動をコイルで巻かれた磁石から
アンプへ電気信号として伝えるいわば「マイク」。

僕の愛機「テレキャスダー」はフェンダー社テレキャスターモデルのギターキット。
ギターキット言うくらいだから、プラモデルのような状態で購入したもの。
これを塗装し組み上げ、細かな部品の変更を幾度となく重ね完成させました。


0100202850_md.jpg

しかしこのテレキャスダー、オリジナル同様サウンドにちょっとクセがあります。

フロントピックアップ(マイク)はまろやかで暖かく、
リヤピックアップは鼻をつまんで発声したかのような
Twang」と呼ばれるキーンとした音。

カントリーなどでよく聴かれるギターサウンドが
このギターから奏でられた音。

この独特さが仇となり、ギター弾きにとって
好き嫌いがはっきり出てしまう所です。

僕はこれに輪をかけるように
ブリッジサドルからナットまでブラス(真鍮)に変更してます。
ナットは普通、牛骨やプラスチック・カーボンのような素材を使用するところ、
ここを敢えて金属を使うのです。

エレキギターは好みによって部品を変更できます。
音の大半を決めるピックアップですら、です。
これにより奏者好みのサウンドに変えることが出来るのです。

このことは非常に素晴らしいと思います。
だって楽器本体はそのままに、ってことですヨ。
これって電子楽器の特権です。

...ギターを演奏する人にしか解らない、細かな音の違い。
この違いが、奏者にとって至高の極みなのです。

November 17 , 2010 | コメント(4) | トラックバック(0)

携帯用QRコード

携帯サイト用QRコード
このQRコードから携帯サイトをご覧いただけます

About me

プロフィール画像
制作部として出版のレイアウトを手掛けています。人・モノ・場所。いろんな「お尻(知り)あい」で私はいろいろ変化する。賢くなったり、衝撃をうけたり、ホッコリしたり、ときめいたり……そんな「お尻あい」を紹介していくブログです。

Calendar(カレンダー)

Add Clips(アドクリップ)